板取に向かう国道365号線を走っていると至る所で木が折れているのを目にします。
もちろん折れた木は脇に置かれているんですが、それでも目に付きます。
板取には雪が最近まで残っていたので周りを歩かなかったので分からなかったんですが、見に行ったら大きな木までが折れていました。
それほどまでに年末に降った雪は水分を含んでいて重たかったからでしょう。
桜の木も柿の木も大きな枝が折れていました。
これは柿の木
これは桜の木
今にも崩れそうな空き家
時間の問題です。
大きな木が根元から倒れてました。
これを処理しないといけません。
それでも家の良きには春を知らせる白い花(名前は分かりません)が咲いていました。
まだ雪が残っています。
今日(4月5日)は朝から雨だったので石畳が濡れていました。
そして、薪を切るチェンソーを買ってきました。
これは後でお披露目です。
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