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2015年12月17日木曜日

吊るし柿生産農家

 今庄の吊るし柿シーズンも終わりになりました。 

 今年は豊作の年で柿の木にはたくさんの実がなりました。 

 しかし、農家の高齢化が進んで吊るし柿を作る農家が少なくなっているのが実情です。

 そんな中、3人の農家の人がネットで販売することになり、私がお手伝いをすることになりました。
 
 取り掛かるのがちょっと遅かったので、もうあまり売れないかもしれませんが、来年に向けての準備ということでお手伝いすることになりました。  

 1人目は三浦さん。  三浦さんは実は今庄の人ではありません。  

 なんと愛知県から移住してこられた方で定年を期に吊るし柿づくりをすることになりました。  

 まずはその吊るし柿からご覧ください。  

 

 三浦さんの吊るし柿の特徴はかき縄ごと入ってることです。
 
 一箱20個入りです。(サイズはLLサイズ)

 この方が三浦さんです。
   

 
 白い粉はカビではなく柿からにじみ出てきた果糖です。

 もう1人は杉原さん。

2015年3月26日木曜日

柿の木の剪定

 昨日柿の木の選定を行いました。

 吊るし柿用の柿の木です。

 柿の種類は「長良柿」というあまり普及していない渋柿です。

 吊るし柿を作る農家もだいぶ減って来ていて、柿の木も伸び放題になっています。

 柿を取る時には梯子を架けてもぐんですがあまり大きくなりすぎると鋏が届きません。

 それで剪定をして木を小さくしておく必要があります。

 その剪定を行いました。

 梯子をかけて・・・・、

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 伸びすぎた枝を切って行きます。
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 伸びすぎた枝を切って行きます。


 切った枝はさらに細かくして囲炉裏で燃やします。
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 この火は3本切りました。

 ほかにも何本かあったんですが、木が大きくなりすぎていたためと杉の木に囲まれていたのであきらめました。  

  この木はあまり高くなっていなかったので、少しだけ切って終わりにしました。
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 柿の木は剪定しないと上え上えと伸びてしまうので、だんだん柿をもぐのが難しくなってしまいます。

 それで剪定をする必要が出てくるんですが、吊るし柿を作る人が少なくなってきているので自然と剪定をする農家も少なくなってきます。

 今回の剪定で今年はちょっと柿が少なくなるかもしれませんが、代わりに柿がもぎやすくなればと思っています。

 今庄の伝統的産業である吊るし柿を残していくためにも、頑張ります!!







2013年11月29日金曜日

吊るし柿の灰落し

 そろそろ吊るし柿作りも終盤になってきました。

 柿もぎから始まって灰落しと乾燥。

 その後は出荷を待つだけです。

 その行程の中の灰落しを先日行ったのでその様子をお届けします。

 バケツや鍋に入れたお湯を二つ用意します。
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 二度洗いを行う意味は、最初は大まかに落とし、二回目できれいにすると言った意味でしょうか。

 susuarai 13-1127 (2).JPG

 煤でお湯が真っ黒になってしまいます。

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 そしてこれを竿にかけて・・・・・・・、


2013年11月25日月曜日

今庄の吊るし柿スィーツ

 普段は流通していない吊るし柿をつかったスィーツが出来ました。

 普通は今の時期に今庄のつるし柿はお店に出回って来るんですが、直接そのまま食べるだけでスィーツはありませんでした。

 で新しい試みとして吊るし柿を使ったスイーツが出来ないものかと考えました。(私ではなく女性の方ですが・・・・)

 その結果、出来ました!!

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 トッピングにラム酒に付けた干しブドウと熟柿状態のつるし柿がのっています。

 お酒(洋酒)によく合うそうです。

 私は飲まないのでよく分かりませんが、スイーツとして食べても美味しく柿のゼリーがそれまでにない食感を味わせてくれます。

 囲炉裏で火にあたりながら・・・・・、
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2013年11月12日火曜日

今庄の干し柿作り(その2)

 さて吊るし柿作りも2日目となりました。

 干し柿作りは連続して火を焚かなければいけないので作業は徹夜になります。

 柿の表面にうす皮が出来てすこし縮みかけたら種割という作業を行います。

 だいぶ飴色になりましたが、もう少し乾燥します。
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 熱の効率を上げるために隙間が出来ないようにさらにトタンを狭くしました。
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 薪をくべた後は火の具合を見てトタンで仕切ってしまいます。
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2013年11月11日月曜日

今庄の吊るし柿づくり(その1)

つるし柿の季節になりました。

 今年は柿の出来がよくなく数は少ないんですが、その代わりに大きさは少し大きいようです。

 私の柿畑は何箇所かあるんですが、あるところでは全滅状態です。

 で一本だけ取り残されたように立っている柿の木に多くの柿が成ったのでそれをもいで吊るし柿作りを行います。

 IMGP3300.JPG

 板取の家に運んで皮をむきました。

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 今庄のつるし柿は長良柿と言いう品種で少し小さめです。

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 枝にかけて吊るすので枝はT字型に残しておきます。

 それを竹でできた皮むき器で向いていきます。
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 はい、出来上がり!!

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 市販されているピーラーでは大きすぎて剥けません。