2014年4月1日火曜日

春の訪れ 板取宿

 流れる風も和らいできて、板取もすっかり春の装いになりました。

 冬の雪囲いも取って、家の中にこもっていた空気を開け放つと春風は家の中を通り過ぎて行きました。

 これから増えてくる訪問客の期待にこたえられるように部屋の中と家の周りをきれいにしていこうと思います。

 まずはその様子から・・・・・・。

 家の周りの植えてあった花が咲き始めました。
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 越の国へようこそ
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 我が家です。
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 角度を変えて・・・・・
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 二階からの眺め。
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 縁側に座って・・・・の景色です。
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 ここで訪れる人達のおもてなしをしたいと思っています。

 縁側に座ったり、囲炉裏の周りに陣取っていろんな話が出来る場を提供出来たらと思っています。

 単に昔の生活を懐かしむのではなく、家族の絆がどのようにして育まれていったのかを思い出してほしいと思っています。

 また外国の方にも訪れてほしいと思います。

 日本もおよそ100年くらい前まではどの家庭も貧しかった。

 それを私たちの祖父母の世代から努力と苦労今にきっと良くなるという夢を持っていたために今の日本を築き上げたのだという事実を知ってほしいと思います。

 努力と夢と継続。

 これは誰にでも持てることです。

 やれることです。

 一歩は小さいかもしれません。

 進んでいる実感はないかもしれません。

 でも確実に進んでいます。

 進めます。

 その小さな一歩が将来の国の反映につながるということをこの家で知ってほしいと思います。





2014年3月30日日曜日

花が咲き始めるころ

 板取にも遅い春がやってきた。

 雪が溶け地面が顔を出し、雪の下に隠れていた草木が芽吹いてきました。

 そんな春の状況をお届けします。

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 狭い場所にもかかわらず元気に葉っぱが伸びてきました。
 
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 こちらでは花も咲き始めました。
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 壁に郵便受けを取りつけました。

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 昭和の時代から実家で使用していたものです。

 赤い色がワンポイントになってます。

 訪れる人に板取の説明書きと今今庄で進められている今庄プロジェクトのチラシを置きました。

 また、今庄スキー場のクリアホルダーも置きました。

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 誰でも自由にお持ち帰りください。

 無くなればまた補充しますので・・・・・。

 昨年は囲炉裏に火を入れることに一生懸命でしたが、今年は少し余裕が出来てきたので、中に入って寛いでもらえるように部屋をもう少しきれいにしていきたいと思います。

 大勢の人に知ってもらって、みんなの故郷を目指します。 







2014年3月16日日曜日

板取宿 冬から春へ

 つい一週間前までは冬の景色が広がっていました。

 春めいてくるとそれが一気に進んで、ついこの前の光景が嘘のように変わってしまいます。

 そんな1週間でした。

 山の上にある板取は春の訪れは遅いのですが、さすがにこの記事になると春の息吹を感じることが出来ます。

 まずは3月11日の景色から・・・・・。

 冬に逆戻りしたい週間前。
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 雪の中に続く一本の足跡
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 少し坂を下ると、もうそこは別世界。
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2014年3月6日木曜日

板取の春

 いつもは春が襲い板取にも春の兆しが見えてきました。

 ここ2年程積雪量が少なかったので、溶けるのも早く除雪なども少なくて済みました。

 冬でも行ける時には行って囲炉裏に火を入れたり、家の周りの除雪をしたりしました。

 雪囲いは完全には出来なかったんですが、雪が少なかったせいで壁も痛まなくて済みました。

 来年はもっと準備万端にして冬を迎えたいと思います。

 今庄365スキー場に上る道から下りて行きます。
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 道には冬の間に落ちた杉の葉が溜まっています。
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 いつもの景色です。
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 まだあちこちに雪が残っています。
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2014年1月22日水曜日

冬の板取

 冬の板取は訪れる人も無くひっそりとしています。

 今年も昨年と同じように雪が少ないので、時間を見つけては板取に行って囲炉裏で火を焚くようにしています。

 案外知られていないと思うのですが、板取の宿にはすぐに行けるということが。

 もっと多くの人が気楽に来られて、昔の生活の様子がどのようなものだったのかを再現したいと思っています。

 そして体験も。

 そんな思いから始めた茅葺きの家の管理。

 雪が溶けてちょっと歩いて来られるように今日も火を焚きます。

 スキー場に上る途中で車を置いて道を下って行きます。 

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 ほんの近くに道があるんですが目が山の方を向いているため見つけ難くなっています。

 スキー場の上り口にある看板(赤いやつ)が見えます。

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 脇道から約20メートルくらい下るともう異次元の世界です。
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2014年1月16日木曜日

板取にて(1月15日)

 15日の朝は冷えました。

 板取の家に中に入ってが外気温を見ると・・・・・何とマイナス4.2℃!!

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 これじゃ寒い訳です。

 で、部屋の気温はというと・・・・・・これもマイナス1.6℃!!

 ちなみに湿度は気温がマイナスだからでしょうか表示されません。

 部屋の中で凍死しそうです。

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 そこで急いで石油ファンヒーターを点けようとスイッチを入れると・・・・・・・??

 動かない!!??

 でエラーメッセージが出てました。

 あまりにも低いのでLoと表示されてました。

 しばらく待ってると・・・・・点きました。

 ファンヒーターの温風をこたつに入るようにしてぬくぬくしていると、外で雪をかく音が・・・・・・。

 外に出てみると、板取に住んでいた方で今は増尾家の管理をされているSさんという方が道の除雪を行っていました。

2014年1月15日水曜日

板取にて(1月14日)

今年も時間が取れれば板取に行って囲炉裏で火を焚くようにしています。

 昨年のちょうど今頃町から家を借り受けて焚きに焚きました。

 それでやっとカビ臭さはなくなってきたんですが、冬を過ごすのは初めてです。

 何をすればいいのか全く分からなくて勢いで始めてしまった茅葺き屋根の家の管理。

 どうにかこうにかここまで来ました。

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 晴れた冬の日は周りの景色が白一色に染まって、別世界になります。

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2014年1月11日土曜日

板取の宿(1月10日)

 12月の終わりに雪が降ってその後はお天気が続くなどしてだいぶ溶けてしまいましたが、一昨日前からまた降り始めました。

 今庄でもそんなに積雪はなかったので、大丈夫だろうと思い囲炉裏で火を焚きに板取に行きました。

 
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 今庄365スキー場に上る道に車を停めて降りて行きます。

 下には国道365号線が見えます。
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 歩き始めるとすぐに茅葺きの家が見えます。
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 道から家まではほんの100メートルくらいなんですが、雪が積もっていると雪を踏みしめながら進むことになるので大分時間がかかってしまいます。

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2013年12月31日火曜日

初めての除雪作業

 雪が降ってからなかなか行けなかったんですが、アルバイト前に板取に行って除雪をしてきました。

 積雪量はまだそんなに無く昨年よりは作業量は少なかったです。

 車を今庄365スキー場に行く道に駐車して坂道を下って行きました。

 屋根に積もった雪の一部がずり落ちていました。

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 家までは誰も歩いていないので、ここから雪を踏みしめて道を作りながらの前進です。

 自然の融雪装置はよく働いています。
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 屋根にはつららがズラリと出来ていました。

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 ずり落ちた雪と一緒に茅も抜けて落ちています。
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  ラッセルして作った道。
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 おひとり様用です。

 反対側の屋根の雪はまだずり落ちてませんでした。
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 にわか作りの雪囲いですが、役に立ってるようです。
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 自然の融雪装置を利用して家の前の雪を溶かしました。
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 この自然の融雪装置があるおかげで雪かきも捗ります。

 板取の家の下には国道365号線が通っているので無暗に雪を投げ捨てることができません。

 それで自然に溶けてくれるのを待つことになりますが、自然の融雪装置があればそこに投げ入れるだけで融雪が簡単に出来てしまいます。

 自然の融雪装置と言ってもたんに葉っぱなどのごみが詰まっただけなんですが・・・・・。

 今後また雪が降れば家の周りに雪が押し寄せ板塀を痛めます。

 それを防ぐためにも時々様子を見に行って除雪をしようと思ってます。

 今年最後の除雪作業でした。


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 ツララの向こうに青空がちょっと見えました。





2013年12月25日水曜日

板取の愉快な仲間達

 先日板取に遠くは東京から、近くは今庄から愉快な仲間たちが集まりました。

 囲炉裏を囲んでワイワイガヤガヤと・・・・・・。

 いろんな話をして、薪をくべて、ちょっとしたおつまみを摘まんで、お酒は・・・・・・ほんの少し。

 楽しい時間でした。

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 狭いながらも楽しい我が家です。
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 板取でもスマホは使えます。

 チロチロと燃える囲炉裏で・・・・・・・・。
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 実際は周りには灰がいっぱい!!
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 愉快な仲間達
 


 どうして私はこうも写真写りが悪いんでしょうか?

 その日のうちに東京に帰らなければいけない人もいて、残念ながらお別れです。
 


 その後、板取で唯一の住民の方が来られてラム肉を頂きました。
 


 今では囲炉裏をインテリアとして残してはあっても、火を焚くことは無くなってきています。

 ほんの一昔前までは囲炉裏は家族団らんの場でした。

 一家の長が薪をくべてその場で家族が集い、なんやかやと話をして一日が終わる。

 そういえば囲炉裏は家族の絆の象徴だったのかもしれません。

 そんな囲炉裏を囲んでの団らんは、今では得られなくなった贅沢を味わっているのかもしれません。

 ちょっと煙いですけど・・・・・。